すじかい
筋交
地震や暴風対策として建物の柱と柱の間に斜めに取り付けられる筋交のように、これらの内容が皆さんの益となることを、願っています。
2024年6月12日より
2024年6月28日
3.歌も手段
「Get Stüpid」という歌がある。「Stüpid」は存在しない単語だが、英語の「get stupid」をドイツ語風に表記したものであり、発音は英語と同じである。つまり、「狂え」という名の歌である。
これは、2021年にリリースされ、二十歳ぐらいのドイツ系カナダ人が歌っている。その歌詞を見ると、英語の文法上の間違いをあえて入れているだけでなく、非常に明確な狙いがあることが分かる。
英語には、人に対して絶対に言ってはならない特定の言葉がある。そして、その言葉を浅はかに使う者は相手の怒りを買い、殺害される可能性さえあることを十分に認識しなければならない。
それほど極端な言葉である。そして、これをしょっちゅう使う者は、社会秩序を破壊する組織の会員や半グレの者たち等である。
その言葉が、この曲の歌詞に含まれ、しかも、特定の島に対して使われている。
さらに、明らかに、わが国日本に対して用いているのだ。
なんたる無礼、なんたる不正。
成人したばかりのナチス系の女が、我々日本国民と日本列島に対し、その忌まわしい言葉を吐き歌っているのである。
- ただで済むはずがない。ー
彼女の後ろ盾となっている組織共々、それなりの続きが用意されている。
そして最近、なぜか、あるいは、やはり、と言うべきことに、XYとして多少話題になっている若者グループが、この同じ曲名「get stupid」で歌をリリースした。
この曲とそのグループの特徴として次の四点を挙げる。
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やたら「stupid」(気違い)と繰り返しながら視聴者を睨んでいること
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一人がカメラに近づきながら「お前、気違いなんだよ」という仕草をしていること
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欲求を自制することができずにいること
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日本人の特徴を有していないこと
威圧と軽蔑を選んだこのような若者は、国の宝である子どもたちの健全な成長を妨げ害する。このため、厳しく対応しなければならない。
また、これらの若者とその曲について、音楽家のYOSHIKIさんが育て監修したと報じられていることに国民は違和感を覚えている。
そして、この若者らが YOSHIKIさんを尊敬していないこと、及び、視聴者や特定の人に対して「気違い」と連呼するその無礼な姿が、YOSHIKIさんの姿と正反対であることを日本人は見抜く。
つまり、既述の危害に加え、XYは、YOSHIKIさんの評判を毀損している。
しかし、表に出ない老いた者どもの継ぎはぎと不正とが国民に知れる時代となった。
まことに、時代ごと、新しくなった。
黎明時代2年目である。
2024年6月18日
2.Googleの窃盗罪
1年以上携帯電話の無い生活が続いたが、18年前の11月20日に父名義になったその家を取り返す上でも、連絡先は無くてはならないため、先日、新規にスマホを契約した。
これまでスマホを使ったことがなく、分からないことも多かったため、ショップにてGoogleアカウントを作成しログイン状態での操作を終え、ログアウトをしようと思った時、ログアウトボタンが見当たらなかった。そこで、店員に尋ねたが、接客した女性もGoogleアカウントのログアウトボタンの場所を案内することができず、IPadでも何度も質問や確認をしたが、結局、最後まで見つけることができなかった。
パソコンの場合には必ずログアウトをすることができるGoogleアカウント。スマホの場合には、なぜか、できない。
初期設定を通して意識させられた点は、スマホ内のす・べ・ての情報が、特定の組織に流れるということである。電話帳の情報、写真や動画、検索する内容や移動する際のルートや時間など、実に、全ての情報が、外部に流れている。
その上、構造自体が、Googleアカウントからログアウトすることができないようになっているため、Googleは利用者の情報をいとも簡単に、そして、調子良く名札付きで存分に入手することができる。
大変不愉快だが、これを覚悟の上で使うことを決めた。
しかし本日、ログアウトがそもそもできないGoogleから、「本人確認」と題して、「アカウントを安全に保つため、本人確認が必要です。続行するには、もう一度ログインしてください。」というメッセージが届いた。
ログアウトができないなかでのこの案内を不審に思いつつも、操作をした。
ただ、こちらがインカメラをオンに設定していない場合にも、勝手に映されている可能性があることを初めから警戒している身として、あえてインカメラを伏せて操作を開始した。デスク上にあったUSBを少しだけ乗せて、画面の操作を続けた。
次に、ロボットではないことを証明するように言われ、提示された写真から該当するものを選び、操作を終えようとした。
しかし、この作業を何度繰り返しても、「reCAPTCHAに接続することができません。」と言われ、振り出しに戻されたのである。
私は昨日のdocomoショップでの操作後にもネット検索をしたため、ネットワーク接続には何ら変更が生じていない。これにも拘わらず、Googleアカウントにログインできないと言われ続けたのである。
考えられる原因としては、伏せたインカメラのみ。
したがって、スマホの利用者がインカメラを使用していない時にもインカメラで映像が常に撮られ、特定の組織に吸われていること、及び、それを伏せて操作をしたこちらに、それらの組織者がむかついたからこのような嫌がらせを働いている、としか解釈することができない。
つまり、利用者の承諾が無いまま、実は、スマホに搭載されたカメラやマイクが作動し、利用者の映像や会話が密かに流出していることになる。
言い換えれば、国民はお金を払って盗聴器と盗撮カメラを買っているようなものであり、見られたくない映像や写真、大切な情報や会話がアメリカと議定書ユダらの組織に流れ、チップスを食いながらのあの太った「stupid stick」 のような見苦しい者どもがスクリーン越しで「エッヘッヘーン」と笑いながらその情報や映像等を観ていることになる。
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つまり、個人情報保護など、みじんもないのである。
これは、スマホを利用する全ての人に対する著しい不正である。
そして、スマホに埋め込まれた盗聴器によって、国民の個人情報だけでなく、国家機密までもがアメリカに流れているため、これはわが国日本にとり、極めて重大な問題である。
「stupidstick」とは、約30年前に院長阿南巌が、映画ジュラシックパークのあの太ったメガネ男に付けたあだ名であり、その者が迎えた最期のような結末を、我々日本人がこの盗みの仕組みにもたらすことができるよう、知恵を絞り、対抗しなければならない。
2024年6月12日
1.夫婦別姓流れの狙い
この頃、夫婦別姓の流れを強く推し進めている団体がある。経済団体連合会(経団連)は、その代表的な組織。
我々日本国民を戦場に駆り立てるために全ての手口を使うアメリカ政府は約10年前に安倍内閣とともに、日本国憲法と我々国民の意思に著しく反して戦争流れを人為的に起こした(2015年、2016年頃)。その際、中心的役割を担い、国民殺しのその流れを全力で加速させたのが、経団連であった。
そして、経団連の本部の正面上部には、フクロウがある。
当越励学院の発信してきた内容で十二分に証明されているように、肝心な所で梟(ふくろう)を打ち出す者は、犯罪秘密組織イルミナティの会員である。そして、空から国民を見下げるように作られたそれを、経団連が正面に設置していることは、経団連が組織として、つまり、経団連の幹部らの大多数がこのカルト組織に属していることを表している。
そして、当学院が複数年にわたり打ち出しているように、これら西洋の秘密結社は、我々日本国民を何としても戦場に駆り立てようとしている。
だが、幸いなことに、ここ約10年にわたり、院長阿南巌をはじめとする複数の国民がその悪しき流れに全力で立ち向かい、抑圧に屈さずに真実の言葉を発信し続けている。そして、日本国民の多くは、様々な機会に、戦争に反対であることを表明してきた。
しかし、今なお国民を戦場に駆り立てようとするアメリカ政府と国内の特定の組織、すなわち、寺関係の組織を含むカルト組織は、国民の精神を狂わせ、国民が身を引き締めることができないよう、まず次の悪しき手段を使うことを決めた。
夫婦別姓、ジェンダーフリー、そして、LGBTは、同一の流れである。
しかし、同性関係には、将来がない。
院長はこれを、旧GHQを囲む決算講義行進(’SQUARE UP’ WALKS)にて、英語で明言した。すなわち、「同性関係は、人間関係、社会、そして国家を破壊するものである」と。
同性関係者の間でのみ発生している残忍極まりない殺人事件は、まさに、これを表している。
アメリカ政府とカルト組織は、我々の社会にこの腐敗と滅びの濁流を全面的に流し込もうとしている。そしてこれは、国民を戦場に駆り立てるための異なった手口と準備なのである。
なぜなら、同性関係に落ちる人は、人として守るべき性に関する根本構造を踏みつけるため、人らしからぬ姿と関係のなかで早々に終点を迎える。だが、その段階に至る者は、他者への強烈な嫉妬にかられ、考え直すことを拒絶するだけでなく、人間性や尊厳、家族意識や正義感を保つ人々のその平和的な生活を、何が何でも破壊しようと、駆られるようになる。
実に、そのような人間が全国的に急激に増すことが、狙いなのである。
なぜなら、己の人生の破壊と無収穫を見るそれらは、皆、戦争流れに賛同するからである。
夫婦別姓は、男女の平等をもたらすものではない。
夫婦別姓を望む妻は、必ず、夫の氏または夫自身を、少なからず、見下している。
相手を軽蔑する時点で不正を働いている妻は、妻としての役割、母としての責任を果たすことができなくなるばかりでなく、そのような国民は、社会にとり、家庭にとり、次世代にとり、大きな障害である。